アラフォースポーツライターの日米プロ野球コラム

国内のプロ野球からメジャーリーグについてまで盛り沢山!

張本さん、山口俊に「あっぱれ」上げて下さい!

昨日14日の東京ドームで行われた巨人ーソフトバンク戦で、セリーグ史上初の継投によるノーヒットノーランという快挙が生まれた。昨年オフにDeNAから巨人にFA移籍した山口俊が6回まで無安打に抑えたわけだが、右肩違和感の影響で調整が続いていたため出遅れ、…

張本、野村、王が仮にメジャーでプレーしていたならば

日本時間で昨日12日、アストロズの青木宣親が日本人選手で史上7人目となる日米通算2000本安打を達成した。今シーズン中に2000本安打を達成できそうな選手が6人いる中で、国内では今月3日に中日の荒木雅博が達成したばかりだった。 昨シーズン終了…

田中に続いて則本もメジャー移籍か?そして楽天は?

楽天則本昂大の勢いが止まらない。昨日8日の本拠地DeNA戦で、自身のプロ野球記録を更新する8試合連続二桁奪三振を記録し、メジャーリーグタイ記録となった。次回の登板で9試合連続達成となればメジャー記録も更新することになる。ちなみに次回の登板は、…

200勝投手がいかにすごいか分かる

2017年6月7日 中日・大野投手ヒーローインタビュー 昨日7日のZOZOマリンスタジアムで行われたロッテー中日の交流戦で、今季の開幕投手も務め、その後開幕から2か月余り勝利のなかった中日の大野雄大が昨日先発8試合目にしてようやく初白星を手に入れた。そ…

巨人は来週以降立ち直るのでは?

巨人が球団史上3度目の10連敗を喫してしまったことで、すでにネット上では高橋由伸監督の解任説が取沙汰されている。5月25日甲子園での阪神戦に敗れると、地元東京ドームで広島に3連敗し、5月30日に交流戦が始まると、宮城で楽天に3連敗、そして…

パリーグの投手は打席に立つことにより成長する

セパ交流戦が始まり、パリーグの本拠地で行われた1カード3試合が昨日6月1日で終わった。1カード目の対戦成績はパリーグの12勝6敗である。今日2日からの2カード目はDH制のないセリーグの本拠地での試合となる。すなわち普段バットを持たないパリー…

セパ交流戦の今後は?

今日からセパ交流戦が始まる。2005年に始まって以来、過去12年間の対戦成績は、セリーグ1勝、パリーグ11勝と、圧倒的にパリーグが勝ち越している。今年の交流戦もパリーグ有利との見方が大きい。 一方、交流戦の優勝チームを見ると、セリーグのチー…

セリーグはまだまだ分からない!

昨日24日は、NHKBSでたまたまDeNAー中日戦が中継されていたので観てしまった。結果は4-2で中日が勝ったが、昨日の試合の立役者は何と言っても猛打賞を記録した京田陽太に他ならないだろう。 特に、3回表二死二塁の場面で打った打球は右中間を破って京…

女性ももっと野球に関心を持とう!

常日頃から感じていたのだが、なぜ女性は野球にさほど関心がないかという事である。同じスポーツでもサッカーはよく観るという女性は多いが、比べて野球が好きな女性は少ないようである。男性と比較しても野球に関心のある女性は相対的に少なく、ルールすら…

「敬遠申告制」の導入を改めて見直してみては?

3月24日の記事「4球投げずして敬遠とはどうか?」 http://www.probaseballwriter.com/entry/2017/03/24/122918も参考にしてほしいが、昨日21日の神宮でのヤクルトー阪神戦でも敬遠にまつわる珍事があったそうだ。 阪神に同点に追いつかれた7回表、な…

荒木が2000本安打を達成する日はスタンドを埋め尽くそう!

ここの所仕事が忙してブログを更新できなかったが、今日は今シーズン中に2000本安打を達成できそうな選手が6人いる中でも、昨日18日の試合終了時点で残り12本までに迫ったセカンドの名手、中日の荒木雅博に注目してみたい。 1995年にドラフト1…

NPBでもチャレンジ制度を導入できるか?

先月19日の、緒方監督が退場となった広島対DeNA戦での一塁アウトの判定といい、先週6日の阪神対広島戦での本塁クロスプレーの判定といい、審判の誤審が相次いでいるようだが、確かに野球評論家の張本勲氏も言うように審判のレベルが落ちているのかもしれ…

ビールの売り子から買う楽しみとは?

ゴールデンウィークは9日間海外旅行に行っていたので、ブログの更新はおろか、野球観戦もできなかったが、昨日自宅に帰ってプロ野球ニュースをチェックしてみると、阪神が対広島戦で9点差をひっくり返して逆転に成功し首位を奪取したなど、やはり連休中と…

暴言はよくないが緒方監督はまだ可愛い方

4/19カープ緒方監督退場 本日2度目の誤審に怒りが収まらず 19日のマツダスタジアムでの対DeNA戦で、審判に暴言を吐いて退場処分となった広島の緒方監督が今でも話題になっている。7回2死一、二塁で遊ゴロを放った小窪が一塁にヘッドスライディングするも…

中村紀洋のこれまでを振り返る

近鉄、中日、楽天、DeNAなどでプレーしてきた中村紀洋が静岡県の浜松開誠館高校の野球部コーチに就任する。しかし2014年にDeNAを退団後、正式な現役引退表明はしていないという。 2001年には近鉄のリーグ優勝に貢献し、2005年にはメジャーリーグ…

落合の中日監督復帰は二度とないのか?

中日ドラゴンズの監督を8年務め、チームをリーグ優勝4回、2007年には53年ぶりの日本一に導いたあの名将落合博満氏のカムバックはもうないのか。今年の1月を以てゼネラルマネージャー(GM)も退任されられ、完全にドラゴンズを去ってしまったが、依…

イチローが引退する日はイチローのみが知っている

日本時間で昨日20日、マーリンズのイチローが古巣マリナーズの本拠地、シアトルのセーフコフィールドでの対マリナーズ戦の最終打席で放ったホームランがマリナーズファンを大いに沸かせたようだ。シアトル市民にマイクを向けると、多くの人が感動したと答…

今年こそ東北勢に深紅の優勝旗を!

このブログでは、主にプロ野球とメジャーリーグについて専門的に取り上げているが、たまには高校野球についても触れてみたい。夏の全国大会までまだ先だが、筆者の実家が東北ということもあり、大会が始まるといつも東北勢を応援している。今年も全国大会が…

侍ジャパン不動の4番筒香どうした?

先月行われたWBCで4番を務めたDeNAの筒香嘉智が今一つ本調子ではないようだ。WBCでは全7試合に出場し、25打数8安打、打点8、打率3割2分でホームランも3本打っている。 今シーズンが始まりすでに14試合になるが、16日の対ヤクルト戦終了時の成績…

ダルビッシュに続くか田中将大?

メジャーリーグで久々の朗報である。日本人投手で初勝利を挙げたドジャースの前田健太投手に続いて、レンジャーズのダルビッシュ有投手が13日(日本時間14日)、敵地でのエンゼルス戦に今季3度目の先発登板で、103球を投げ7回5安打無失点10奪三…

大丈夫か日本ハム?大谷は?

昨年の王者日本ハムが窮地に立たされている。昨日、中田不在の代役4番を務めたレアードが40打席目にしてホームランを放ち、チームの連敗を6で止めたが、今日4月13日現在で首位楽天とのゲーム差は5である。 大谷に続いて、中田までもが出場選手登録を…

ベテランの意地を見せられるか山井大介

2007日本シリーズ 中日対北海道日本ハム 第5戦 9回表~優勝 昨日のオリックスの金子千尋投手に続いて、今日は12球団でいまだ勝ち星のない中日ドラゴンズのプロ16年目、38歳ベテランの山井大介投手について取り上げてみたい。 昨シーズンの成績は、3…

エースの意地を見せたい金子千尋

今日は、オリックスで2年連続開幕投手を務めたエース金子千尋を取り上げてみたい。昨シーズンの成績は、24試合に登板し、7勝9敗でプロ入り初の負け越し。162回を投げ、71失点、125奪三振、防御率3・83である。 今年でプロ12年目、33歳は…

ロッテファンはなぜかくも多いのか?

ヤフオクドームでのソフトバンクとの開幕カードで3連敗を喫した千葉ロッテの本拠地での開幕試合が今日から始まる。ロッテの予告先発は、先日行われたWBC第1次ラウンドでのキューバとの開幕戦で先発した石川歩だ。 そのロッテの本拠地であるZOZOマリンスタ…

大谷の真の「二刀流」の姿が6月に観られる

プロ野球開幕3連戦が終わり、中日、ロッテ、オリックスが3連敗を喫してしまったが、ペナントレースはまだまだこれから。明日からの試合、気持ちを切り替えて挑んでほしい。 やはり一際目立ったのは、日本ハムの大谷翔平だろう。西武との開幕3連戦、1勝2…

東京五輪にはメジャーリーガーは出られない

今日からプロ野球が開幕する。今日は全てナイトゲームで全6試合行われる。開幕投手など各チームの戦力比較については、新聞や専門誌をはじめ、マスコミで多く取り上げられているのでここでは割愛する。 3年後に開かれる東京五輪で野球がまた種目に加わった…

クライマックスシリーズ導入から10年経って・・・

クライマックスシリーズが導入されて10年が経った。クライマックスシリーズとは、セパ両リーグがシーズン終了後に上位3チームで争い、それぞれ日本シリーズに進出するチームを決めるというものである。従って必ずしもシーズン1位のリーグ優勝したチーム…

4球投げずして敬遠とはどうか?

新庄剛志 敬遠球をサヨナラヒット! 今季からメジャーリーグで、監督が審判に申し出れば、ピッチャーは4球投げずして打者を1塁へ歩かせられるという、敬遠申告制が導入されるのをご存知だろうか。 何でも試合時間の短縮が主な目的で、バスケットボールのNB…

敗因は環境の変化でも「力不足」と言う菊池に脱帽

昨日行われた第4回WBC準決勝で日本は敗れた。結果的には、4回の二塁菊池のエラーと、8回の三塁松田のファンブルが失点につながり、敗北を喫してしまったわけであるが、2006年のWBCを経験している元ロッテの里崎智也氏をはじめ、多くの専門家が指摘し…